「仏法に明日はない」聞法の覚悟 1 Jul 2013 | 05:41 pm

燦然たる「世界の光」 12 Jun 2013 | 01:06 pm

苦悩の群生海は、救助の大船を刻々と、今も待っている。弥陀の一念の救いを伝えられた親鸞聖人の教えは、すべての人に燦然と輝く「世界の光」なのである。

弥陀の光明に遇う一つ 12 Jun 2013 | 01:06 pm

蓮如上人は、阿弥陀仏に救われた人も、救われていない人も同様に、真剣に聴聞すべきであると教えられている。「仏法は聴聞に極まる」と仰せのように、私たちが救われるまでの道程は、弥陀の本願を聞く、聴聞の一本道である。

【マンガ】『ひらく』後 真実開顕へ刻む時　「地方のある住職会議で②」の巻（１／２）｜親鸞会 12 Feb 2013 | 04:34 pm

「誰でも彼でも念仏を称えることによって、本当の幸福を得て、お浄土に参らせていただく」という本願寺総長の説教は、称名正因の異安心。親鸞聖人のみ教えは「信心正因」であることは『教行信証』で明らかです。（１／２ページ）

【マンガ】『ひらく』後 真実開顕へ刻む時　「地方のある住職会議で」の巻（１／２）｜親鸞会 12 Feb 2013 | 01:08 pm

『歎異抄をひらく』の発刊以降、『歎異抄』の解説書が１冊も出なくなって５年が経過しようとしている。いったい何が起きているのだろうか。（１／２ページ）

多生にも値えぬ弘誓の強縁 12 Feb 2013 | 12:23 pm

我々の生きる目的は、「弘誓の強縁」に値わせていただき、永遠の幸福を獲ることである。万劫の重みがある一座一座を、真剣に聞かせていただこう。

まことに宿善まかせ　蓮如上人のご遺言 12 Feb 2013 | 12:21 pm

「宿善まかせ」とまで蓮如上人が仰る「宿善」を、親鸞学徒は熟知していなければなりません。それを聞くための聞法道場が、親鸞会の二千畳なのです。

弥陀の救いは平生の一念 12 Feb 2013 | 12:19 pm

親鸞聖人は、「死後、浄土往生できるのは、現在、心の往生のできた人のこと。いま救われないで、どうして後生の一大事、救われようか、と教えられている。

仏教の「因果の道理」と弥陀の救い 15 Dec 2012 | 05:51 pm

仏教の根幹は「因果の道理」である。釈迦の七千余巻の一切経を貫く教えが「因果の道理」だから、「因果の道理」をよく理解しなければ仏教は分からない。

「誠なるかなや」親鸞聖人の大歓喜 14 Dec 2012 | 12:13 pm

たとえ死が来ても壊れない、永遠に捨てられない「摂取不捨」の幸福が、すべての人が求めてやまない「人生の目的」なのである。